U.S.A. Army Duck が登場

KIGOのブルハイドと相性抜群の生地を、コレクションに加える。

現在進行形で、米軍が軍需品として採用している生地だ。



高機能な化繊が発明されている昨今において、未だに綿生地が軍需品として頑なに採用され続けているのは、いささか腑に落ちないところだった。なぜなら、化繊に比べて綿は重いし強度が劣ることもあるからだ。

しかしながらそんな疑問はいとも簡単に、すっきり解決された。


理由はシンプルだ。



米国では重要な綿花産業

まず一つ目は、綿花産業が米国においてきわめて古い歴史を持っているということ。

すなわち、政治へも相応の力をもっているということだ。これは世界中どこの国でもあることなので、なるほどそういうことかと容易に理解できる。


二つ目は、リーバイスやラングラーを生んだように米国では綿花産業の存在は大きく、生産量は莫大で、つまりは自国内で綿花→生地に出来るということ。非常事態に陥っても軍に生地を供給し続けられる。



買えない軍需品