Fieldworker's Tote -Small-

日常に適した、もうひとつのサイズ
Fieldworker's Toteに、新しくSmallサイズが加わりました。
このバッグはもともと、積極的にフィールドへ足を運び、仕事や活動に取り組む人を想定してデザインしたものです。
必要な道具を持ち運び、整理し、使いたいときにすぐ取り出せること。
そのために、収納力だけでなく、バッグを使う際の一つひとつの動作を考えて設計しました。
今回のSmallサイズも、その考え方は変わりません。
小さくすることと、使いやすさを保つこと
バッグは小さくなれば、当然ながら収納できる量も減ります。
単純に収納量を減らして普段持ち運ぶ荷物の量を合わせただけで、使いやすいバッグになるとは限りません。
Fieldworker's Toteの特徴のひとつは、広く設けたマチと、そこに配置したポケットです。
バッグの中で小物が埋もれず、必要なものにすぐ手が届く。
ポケットの開口部には、自然と閉じる独自の構造のポケットを配しています。

オープントートの気軽さを損なうことなく、収納物が外から見えにくく、不意に飛び出すことも抑えるための工夫です。しかも、持ち手を握ったまま、ポケットにアクセスができます。
こうした使い勝手は、バッグの大小にかかわらず大切にしたい部分です。
使うことで完成に近づいていく革
素材には、イタリアのタンナーに特別に依頼して製造している、KIGOオリジナルのブルハイドレザーを使用しています。
伝統的なバチェッタ製法によって仕上げられたこのブルハイドレザーには、豊富なセゴオイルが含まれています。
そのため、使い始めから比較的早く革の表情が変化していくのが特徴です。

特にTanは、使い方や環境による色艶の変化がよくわかる色です。
手で触れるところ、衣服と擦れるところ、日光を受けるところ。
それぞれが少しずつ異なる変化を重ね、やがて持ち主だけの表情になっていきます。
私たちは、革製品を新品の状態だけで評価していません。
日々使われるなかで、その人の暮らしに馴染んでいくことも、革という素材の大きな魅力だと考えています。
使う人の暮らしに合わせて
Fieldworker's Toteという名前には、仕事や活動のために、自ら積極的にフィールドへ出ていく人の姿を重ねています。
しかし、フィールドとは必ずしも特別な場所を意味するものではありません。
仕事場へ向かうことも、街を歩くことも、休日に出かけることも。
それぞれの日常が、その人にとってのフィールドであるはずです。
必要な荷物の量も、バッグの使い方も、人によって違うことでしょう。
今回のSmallサイズは、そんな日常の選択肢をひとつ増やすために作りました。
使いやすい道具であること。
そして、長く使い続けたいと思えるものであること。
Fieldworker's Toteが大切にしてきたことは、サイズが変わっても同じです。
KIGO®︎ The Original Bullhide Leather
NIPPON MADE
Stay Bullish




















